はじめに

立命館大学の国際展開

立命館大学は、2010年度までの『中期計画』を策定しました。中期計画の大きな目標として、「世界水準の教育システムの構築・特色ある研究拠点の形成」を掲げて、教育・研究のあらゆる分野で世界に通用する水準・手法を目指しています。その目標に向け、以下は1例ですが、様々なプログラムや制度を推進しています。特に、海外の大学と提携した修士課程の共同学位プログラムは、質・量ともに国際トップ水準です。

今回の「国際力を備えた技術系大学院生の育成」は、そうした立命館大学の国際化戦略の主要な柱のひとつとして展開されます。

立命館大学の中期計画目標

教育プログラム

「国際力を備えた技術系大学院生の育成」(通称:理工国際プログラム)は、将来国際舞台で活躍できる理工系の技術者・研究者を育成するためのプログラムです。大きな特徴としては、英語レベルに関係なく、国際舞台で活躍する強い意欲があり、国際的に発信できる研究内容を持つ大学院生を対象としています。したがって、様々な英語レベルにある大学院生の状況に合わせて、以下のプログラムを組み合わせています。

国際的に活躍するための英語力の育成
英語による情報発信能力を育成するプログラムの履修(プロジェクト発信型英語プログラム)
英語による専門講義の履修(国際産業工学特別プログラム)
海外の企業・大学における実践
海外企業でのコーオプ研修、海外大学との共同研究への参画(海外派遣プログラム)

※本プログラムは、文部科学省が募集した平成19年度「大学院教育改革支援プログラム」に採択された大学院の教育プログラムです。「大学院教育改革支援プログラム」とは、社会の様々な分野で幅広く活躍する高度な人材を育成する大学院の優れた教育取組に対して重点的な支援を行うものです。

文部科学省HP ・日本学術振興会HP